■御礼■

第24回日本母性看護学会学術集会は、1019名のご参加を賜り無事終了いたしました。
ご参加くださいました皆様、ご支援・ご協力を賜りました関係者に皆様に心より感謝申し上げます。

第24回日本母性看護学会学術集会
学術集会長 大阪医科薬科大学 教授 佐々木 綾子

【優秀賞の受賞演題決定】

第24回日本母性看護学会学術集会における発表演題の中から、
学会参加者の皆様からの「高評価」の投票数も加味した厳正なる審査の結果、優秀賞が決定いたしました。

＜口演発表＞
O3-3　IPV被害妊婦への早期対応に向けたオンライン教育プログラムの開発と有効性評価
　〇飯島亜樹（帝京平成大学）
　　高橋眞理（文京学院大学）

＜示説発表＞
P3-1　看護職の月経随伴症状に対する保健行動と仕事に対する充実感への影響要因
－保健行動因果モデルの検討－
　○八巻 ちひろ（群馬大学大学院保健学研究科博士後期課程、新潟県立看護大学）
　　常盤 洋子（新潟県立看護大学）

審査へのご参加、ご協力、誠に有り難うございました。
7月31日まで一般演題の閲覧が可能です。
今一度、研究・実践の発表内容をご覧いただきますようよろしくお願いいたします。
受賞された方々には学術集会長より表彰状と副賞を授与し、今後の研究活動のさらなるご発展を祈念いたします。

第24回日本母性看護学会学術集会は多くのご参加をいただき盛会のうちに終了いたしました。
ご参加・ご協力を頂きました皆様に厚く御礼申し上げます。

オンデマンド配信は、引き続きご視聴いただけます。（～7月31日（日）23：59まで）
下記「オンデマンド配信」ボタンよりオンデマンド配信サイトにご接続ください。
なお、6月26日（日）ライブ配信プログラムのオンデマンド配信は7月1日から公開いたします。